2012年04月18日
部活の行く末
こんにちは先ほど地元の小学校と中学校に民生委員として
ご挨拶にいってきました。
そんな中これは中学での校長先生の懇談の中での話ですが、部活の存続が厳しい!
つまりは人数が少ないため 来年度以降心配であるというお話しです。
特に団体競技においてはそうしてことで試合に出る事が出来ないため、どんなに
がんばっても試合というおおやけの出番がないという事は子どもにとっては
大変に酷なことであります。
一つの案として
ゆくゆくは中学校同士が部活の共有化を考え統廃合をしなくてはいけとおっしゃって
おりました。
まさしくその通りであります。
これは中学にかぎらず世代を超えてそうした活動も同じ事が言えます。
ちなみに毎年15人~20人の子どもの入学者が減っているそうです。
地域をこえた枠組みを早急に学校含め 地元においても何らかの仕組みを変える
ような事をしなくてはなりません。
ご挨拶にいってきました。

そんな中これは中学での校長先生の懇談の中での話ですが、部活の存続が厳しい!
つまりは人数が少ないため 来年度以降心配であるというお話しです。
特に団体競技においてはそうしてことで試合に出る事が出来ないため、どんなに
がんばっても試合というおおやけの出番がないという事は子どもにとっては
大変に酷なことであります。

一つの案として
ゆくゆくは中学校同士が部活の共有化を考え統廃合をしなくてはいけとおっしゃって
おりました。

まさしくその通りであります。
これは中学にかぎらず世代を超えてそうした活動も同じ事が言えます。
ちなみに毎年15人~20人の子どもの入学者が減っているそうです。

地域をこえた枠組みを早急に学校含め 地元においても何らかの仕組みを変える
ような事をしなくてはなりません。
